【練習問題】(652)試験対策①

日本語教育能力検定試験の受験に関する記述として最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 1問あたり30秒以内に解き進めたほうがいい。
 2 1分経っても分からないような問題は意地にならずに次の問題に進んだほうがよい。
 3 試験時間は意外に短いので、見直しする時間はないと思って次々解答したほうがよい。
 4 試験Ⅲの開始直後に記述式の問題を一瞬だけ見ておくと、考える時間が十分確保できて精神衛生上よい。

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解説

 全部正しいです!
 ※ここに書かれているのは私の経験です。

 選択肢1
 問題の難易はありますけれども、平均30秒以内で解いてください。
 文法関係の問題は例文を作る必要があったりしますので、その場合は1分くらいまで大丈夫です。それでも基本は30秒。

 選択肢2
 私が初めて受験したときは正直舐めてました。日本人だからできるに決まっているだろうって具合です。そんな状態ですと、分からない問題にあたっても何かと自分が納得できそうな理由をつけて答えを選んだりします。合格しただろうって確信していたのに結果は不合格でした。
 考え続ければいつか分かるだろうとは思わないでください。問題を見て最初の5秒くらいで解き方が分からなければてこずります。1分2分と1問に時間をかけ続けると時間がなくなりますから、時間がかかりすぎたと思ったら切り上げてください。

 選択肢3
 受験した人は口を揃えて「時間がなかった」といいます。自分は時間を余して終わるなんて思わないでください。
 だから1問30秒、時間をかけても1分です。

 選択肢4
 問題1から問題16まで順番に進めて記述式の問題を見るのと、初めに記述式の問題を見てから問題1より解き進めていくのでは随分違います。記述式に対して考える時間が1時間以上増えます。それに、試験問題を解き進めている中で記述式の良いヒントを得られるかもしれません。ぜひやってみてください。

 




2022年7月1日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題