【N2文法】~に限り/に限る

2021年8月21日N2文法, 日本語の文法

説明

接続

 名詞+に限り
 名詞+に限る
 

意味

 只…
 只有…
 

解説

 限定を表します。
 不特定多数の人への通知、通達に用います。

 動詞「限る」の本来の意味としての使い方です。
 

例文

 (1) 16歳未満の方の入場は保護者同伴に限ります
 (2) 店内のお食事に限り、みそ汁をサービスいたします。
 (3) 本日に限り全品20%引きです。
 (4) 冬季期間に限り定休日はありません。
 (5) この山に挑戦できるのは経験豊富な登山者に限ります
 (6) 初回のご来店に限り500円引き
 (7) 今日に限り、日替りランチが600円です!
 (8) お一人様1個に限り、お買い求めいただけます。

 

備考

「限る」シリーズ 意味
【N1文法】~限りだ 感情の強調
【N1文法】~限りだ 数量の限定
【N1文法】~を限りに/~限りで 期限
【N1文法】~に限らない/に限ったことではない/に限った問題ではない/~に限らず~も それだけではない
【N2文法】~に限り/に限る 限定
【N2文法】~は~に限る 最も良い
【N2文法】必ずしも~とは限らない/必ずしも~わけではない 全部がそうではない
【N2文法】~に限って 重要な時にいつも発生する予想外なこと
【N2文法】限りなく~に近い 性質の近似
【N2文法】~限り/限りで/限りでは/限りだと 自分が持つ情報の範囲
【N2文法】~限り/の限り 全力/最大限度
【N2文法】~限り/ない限り 条件
【N3文法】~に限りがある/に限りがない 限界

 





2021年8月21日N2文法, 日本語の文法