外教バンド結成なるか!

日本語教師のお仕事

 外教同士で先日食事に行ってきました。毎学期1回は私から計画することにしています。普段から彼らは一緒にご飯を食べてるので、私が言わない限り一緒に食事する機会なんて一生ないからなんですよね。言葉こそ分からないんですが、部屋も隣だし、中国では同じ外国人として、何か不思議な共感のようなものがあります。通訳として英語ができる優秀な私の学生を連れて行きました。私を含めて3人の外教、通訳として3人、合計6人です。

 話のほとんどは中国に関することでした。
 中国に何年居たいかという質問には、私は正直に20年くらいと言いました。彼女たちはすごく驚いていましたね。他の先生は2年とか3年とかでしたから、確かに比べられないほど長い未来の話です。当のアメリカの先生たちはおよそ2年スパンで学校を離れます。私がこの大学に来てから既に4人も帰国したり、別の学校に移ったりしました。彼らの上には外教の派遣会社なるものが存在し、そこから中国各地の大学へ外教を派遣しているようですね。

 私はもうすぐこの大学で2年勤めたことになります。この2年で何かを成し遂げられたかというと、第三者からはっきり見える成果は全くもってありません。2年というのはそのくらい短くてあっという間でした。一人で何かを成し遂げようとすればそれだけ時間も労力もかかります。3年目に突入する来年度は、もっと周りを巻き込んでいかないといけないかなーと、話をしながらそんなことばかり考えていました。

 聞くところによると、来学期はまた新しい英語の外教が来るようです。私はずーっとバンドを組みたいと思っていたんですが、ずーっとドラムが不在でした。でも彼はどうやらドラムが出来るらしく、私がやりたいことの現実味を帯びてきました! 一人はギターができ、私はベース、彼はドラム、もう一人はボーカルで完璧です!! 食事の席でこの話が出て、来年度は必ずやろうと約束しました。すごい楽しみですね~

 普段彼らと話すことはできませんが、優秀な通訳のお陰でスムーズに交流できました。また来学期もこのような機会を設けたいと思ってます。3名の通訳さん、本当にご苦労様でした!





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