【練習問題】(313)「~ておく」の用法

【 】内に示した観点から見て、他と性質の異なるものを、それぞれ1~5の中から一つ選べ。
 
【「~ておく」の用法】
 1 自分の考えはスマホのメモでもいいので残しておくことをオススメします。
 2 あんな有能な人物を営業だけさせておくのはもったいない。
 3 もっと視野を広く持っておくべきだったと反省しています。
 4 まさかとは思うが、用心しておくに越したことはあるまい。
 5 部屋を綺麗にしておくのも体調を崩さないための一つの方法だ。

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解説

 「~ておく」は準備と放置の用法があります。

 1 準備 (メモを残すことはその後のため)
 2 放置 (営業だけさせたままほおっておく)
 3 準備 (視野を広く持つことはその後のため)
 4 準備 (用心するのはその後のため)
 5 準備 (部屋を綺麗にするのはその後のため)

 したがって答えは2です。

 参考:【N4文法】~ておく/とく




2022年7月1日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題