【練習問題】(272)東京方言のアクセント型

2021年6月29日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題

東京方言のアクセント型に関する記述として最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 一度下がったらそれ以降上がらない。
 2 語の後の助詞は必ず低くなる。
 3 平板型も中高型も、低い部分が複数ある。
 4 低くもなく高くもないアクセントがある。

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解説

 1 正しいです。
 2 「花が」と「鼻が」の「が」を比較すると、前者は低く、後者は高いです。間違い。
 3 平板型は1拍目が低くそれ以降高いので、低い部分は1つしかありません。間違い。
 4 日本語は高低アクセントなので、高いか低いかです。中間的な高さのアクセントはありません。

 したがって答えは1です。





2021年6月29日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題