【練習問題】(241)否定の意味を持たない「ない」

否定の意味を持たない「ない」の例として不適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 叶わない夢にすがりつく。
 2 くだらない話をするな。
 3 一緒にいてつまらない
 4 服装がだらしない

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 

解説

 1 原型が「叶う」、その否定形が「叶わない」なので否定の「ない」です。
 2 「くだらない」の否定形は「くだらなくない」。この「ない」は否定を表すものではありません。
 3 「つまらない」の否定形は「つまらなくない」。この「ない」は否定を表すものではありません。
 4 「だらしない」の否定形は「だらしなくない」。この「ない」は否定を表すものではありません。

 したがって答えは1です。

 




2022年7月1日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題