【練習問題】(35)同音異義語と活用の種類

2021年5月1日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題

同音異義でも活用の種類が異なるものの例として最も適当なものを、次の1~4の中から一つ選べ。
 
 1 「帰る」と「変える」
 2 「測る」と「図る」
 3 「努める」と「勤める」
 4 「取る」と「摂る」

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解説

 全ての選択肢が同じ読みで意味が違う、同音異義の組み合わせです。
 活用とありますので、動詞のグループを調べてみます。

 1 「帰る」は五段、「変える」は一段
 2 「測る」は五段、「図る」は五段
 3 「努める」は一段、「勤める」は一段
 4 「取る」は五段、「摂る」は五段

 選択肢1だけ同音異義ですが活用の種類が異なっています。それ以外は動詞のグループが同じなので活用も同じ。
 したがって答えは1です。





2021年5月1日日本語教育能力検定試験 解説, 練習問題