【アクセント関係の練習問題】(34)アクセント型

【 】内に示した観点から見て、他と性質の異なるものを、それぞれ1~5の中から一つ選べ。
 
【アクセント型】
 1 朝顔(あさがお)
 2 乙女(おとめ)
 3 常夏(とこなつ)
 4 篝火(かがりび)
 5 陽炎(かげろう)

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解説

 標準語のアクセント型は、以下の4つに分けられます。アクセント型の判別は助詞をつけたところまで含まれるので注意が必要です。(アクセント型を調べるなら「が」をつけるけど、語のアクセントを調べるだけなら「が」は不要)

核の有無 無し あり
種類 平板式 起伏式
平板型 頭高型 中高型 尾高型
核の位置 無し 最初の拍 途中の拍 最後の拍
とももが ゆげが こが たま

 1 がおが (中高)

 2 めが (中高)

 3 こなつが (平板)

 4 がりびが (中高)

 5 ろうが (中高)

 選択肢3だけアクセント型が他と異なります。
 したがって答えは3です。




2021年5月6日アクセント関係の練習問題, 日本語教育能力検定試験 解説