ホラー映画上映会! part1

日本語教師のお仕事

 昨晩1年生と一緒にホラー映画を見ました。それも、教室に備えられた特大のスクリーンを使って…。 やっぱり映画は臨場感が大切ですし、ホラー映画なら尚更ですね。雰囲気を出すために日没を待ち、空が暗くなった頃には既に8時。30度に達しそうなムシムシした天気の中、私を含め6人で見始めました。

 私が持っていったのは「着信アリ」。公開されて12、3年前も経っていることに驚きです。柴咲コウさんも相変わらず綺麗な人でしたね!
 私の隣に座っていた女の子は恐怖に対する耐性が強い方でしたが、映画後半の畳みかけに叫び声をあげるほどでした。他の人たちは言うまでもなくパニックです。

 彼女が映画の途中に「撮り方がうまい」と言ってたのが印象に残ってます。専門家じゃないので何とも言えませんが、確かに恐怖をもっと煽るような撮り方をしてました。ホラー映画を通して日本的特徴を感じていたのかもしれませんね。

 映画が終わってからはみんなちんぷんかんぷん。一体どういう意味だろうと議論が始まりました。一緒に見ていて気付いたんですが、日本人は映画を見るときお互いに話すことなくじっくり見るのを好みますが、中国人の場合はそうではないようです。常に自分がどう思うか、なんでこうなってるのかなどと話しながら映画を見るため、教室は若干がやがや。正直ホラー映画なんかは恐怖感は削がれる気がしますね…。まあ、友達最優先、意見や感情を共有することでもっと楽しむことができるという中国の国民性がよく表れていたと思います。

 連日真夏日が続き、ホラーで涼しくなろう!と企画した今回の上映会でした。part1としたのは、学生との距離を更に縮めるためにも、できれば今後もpart2、3と回数を増やしていきたいと考えているからです。





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