【N2文法】~など~ものか/~なんか~ものか/~なんて~ものか

説明

接続

 動詞普通形+など+動辞形+ものか
 イ形容詞普通形+など+動辞形+ものか
 ナ形容詞普通形+など+動辞形+ものか
 名詞+など+動辞形+ものか
 名詞+など(+助詞)+動辞形+ものか
 名詞(+助詞)+など+動辞形+ものか
 

意味

 怎么会…
 哪能…
 

解説

 強い否定を表します。
 話者の軽蔑・軽視・謙遜の感情を含みます。

 「~などあろうものか(などあるものか)」は定型表現です。
 

例文

 (1) 自分で決めたことだ。後悔などあろうものか。
 (2) 神など居るものか。
 (3) 私なんかが彼に話しかけていいものかと悩んでいる。
 (4) ”不可能”なんてあるものか。
 (5) あいつなんかに負けるものか。
 (6) 彼女は私のものだ。誰かになんて渡すものか。
 (7) お前の話なんて、誰が信じるものか。
 (8) お前の都合など知ったことか。

 

備考

「など/なんか/なんて」シリーズ 意味
【N3文法】~など/なんか/なんて ①列挙
②軽蔑・軽視・謙遜
③驚き・意外
【N2文法】~など~ものか/~なんか~ものか/~なんて~ものか 強い否定、軽蔑・軽視・謙遜の感情

 





2020年6月20日N2文法, 日本語の文法