2年生の雰囲気の問題

日本語教師のお仕事

 2年生の雰囲気の問題が深刻化しています。いよいよ教師間で定期的に開かれている会議でも取り上げられました。私も数日前にこの問題について他の先生へ相談したばかりで、その先生の2年生の授業でも元気がなく、私と同じように困っているようでした。1年生と3年生は元気があって授業もやりやすいのですが、2年生は質問しても全く答えてくれません。どうしても一人語りになりがちになってしまい、会話の授業じゃないような雰囲気です。

 この問題について直接学生と話したことがあります。私から言い出したのではなく、学生から「2年生の授業の雰囲気はどうですか?」と直接聞かれたからです。彼女が言うには、2年生は恥ずかしくて言い出せない人が多かったり、失敗が怖くて言い出せなかったり、担任の先生が1年3年生より厳しい事を理由として挙げていました。理由は何であれ改善しなければいけません。今後卒業するまでの1年間半、ずーっとこの状態が続くのは学生にとっても決して良い事じゃないので…。

 すぐには変わるとは思いませんが、私からも色々考えていることがあります。いつもの環境から脱するために教室を変更したり、学生と綿密に会話を交わすような機会を設けてみました。頑張って声を出してみよう!なんていう根性論では長続きしませんから、少し遠回りになるかもしれませんが、一人ひとりの意識をゆっくり変えて授業の雰囲気に反映させていこうと思っています。経験がないので方法はわかりませんが、今学期は私なりに試してみるつもりです。





日本語教師のお仕事