【N3文法】~というほどではない

説明

接続

 名詞+というほどではない
 ナ形語幹+というほどではない
 イ形容詞普通形+というほどではない
 動詞普通形+というほどではない
 

意味

 并非达到…程度
 并不是说就…
 

解説

 程度がそれほど高くないことを表します。
 想像よりも程度が低いことを表すときに用い、自分に対しても用いると謙遜の意味合いになります。例文(8)。
 後件にはよく逆接表現が来ます。
 

例文

 (1) うるさいというほどではないが、近くの工事の音が少々気になる。
 (2) 人参は好きというほどではないけど、料理で出されたら普通に食べます。
 (3) 特技というほどではないけど、昔からよくやっていたから料理には自信がある。
 (4) 不調というほどではないが、快調というほどでもない。
 (5) うちは裕福というほどではないにしても、お金にはあまり困ったことはない家庭だった。
 (6) 趣味というほどではないのですが、書道が好きです。
 (7) 筋肉痛というほどではないが、足に少しだけ痛みを感じる。
 (8) イタリア語は勉強したことはありますが、そこまで上手というほどではありません

 

備考

「ほど」シリーズ 意味
【N4文法】~ほど(程) ①量がそれに近い
②程度
③比較
④比例の変化
【N4文法】~ほど~ない 比較
【N3文法】~ほどの~ではない 程度がそれほど高くない
【N3文法】~というほどではない 程度がそれほど高くない
【N3文法】~ば~ほど/~ば~だけ 比例の変化
【N2文法】~ほど~は~ない/~くらい~は~ない 最高の程度
【N1文法】~にもほどがある 度を過ぎている

 





2020年6月16日N3文法, 日本語の文法