中国の運転代行は自転車で来てくれる人もいる

2020年5月1日中国での生活

 北京の地下鉄で見た、折り畳み自転車と一緒に乗り入れた男性です。珍しかったので写真に収めました。人は比較的空いているので文句はないですが、これが満員電車だったら迷惑です。

 ちなみに街でこのような折り畳み自転車に乗っている人は運転代行の場合もあり、夜によく見かけます。連絡を受けたところに自転車で向かい、お客さんの車に自転車を折り畳んで載せます。着いた先でまた自転車に乗って次の仕事へ行くという流れです。

 日本では基本客先に車で向かうので最低2人居ないと仕事ができませんが、この方法なら体と自転車一つでできます。賢いと言えば賢いですが、ただ中国の都市は決して小さくないので、自転車漕ぎ過ぎて足が大変でしょう。日本ならお客さんの車に自転車を載せるのが失礼だと思う傾向があるので真似はできなさそう。

 話は戻って再び廊坊駅。
 新幹線から降りた後に行われる検温。改札を出たところで係員が一人ひとり手作業で行っている影響で、前便の乗客がまだ検温が終わっていない状態で次の便の乗客が到着してしまい、駅構内で足止めを食らいました。ちょうど写真の階段上に改札があり、この階段の下で一旦止められました。人々の距離感はないようなものです。

 そしてここは改札ですが、以前無かった赤い看板が掲げられていました。1m以上の間隔を空けることを促す内容ではあるものの、人々は相変わらず無視です。いつも通りの触れられるくらいの間隔。こういうのはぜひ守ってほしいものです。

 写真右側の人だかりはタクシーの運転手で客引きを行っています。
 出口から出てくる人に片っ端から声をかけて行き先を聞きます。こんなところで客引きするより、街を巡回して客拾ったほうが効率的に儲けられるんじゃないかっていつも思います。この客引き自体も何十人単位でいるので競合もしますし…。

 そういえば来月全人代が開かれるとか聞きました。
 国内外に収束アピールという感じですね。





2020年5月1日中国での生活