【N1文法】~ともなく/ともなしに

説明

接続

 動辞形+ともなく/ともなしに
 疑問詞+(助詞)+ともなく
 

意味

 ①漫不经心地…
  无意志地…
 ②不知…
 

解説

 用法は2つあります。

 ①特定できない
 疑問詞について、動作や場所、時間等が特定できないことを表します。

 ②目的も意図もなく行われる動作
 意思動詞に接続し、その動作が無意識的に行われることを表します。
 見る、言う、話す等の一部の動作につきます。
 

例文

 (1) どこからともなく銃声が聞こえてくる。
     (不经意间不知从哪里传来了枪声。)
 (2) 二人はどちらからともなく手を繫ぎ、歩き出した。
     (两个人不经意间牵着手走。)
 (3) いつもガムを噛んでいることから、彼を「ガム男」と誰ともなく呼ぶようになった。
     (因为总是嚼口香糖,所以不经意间被大家叫做“口香糖男”。)
 (4) 窓開けてるとどこからともなく良い匂いしてきた。
     (打开窗户,不知从哪里飘来了香味。)
 (5) 誰にともなく言いたい。この気持ちを誰かに知ってほしい。
     (我想漫不经心的说出来。我想让别人知道我的心情。)
 (6) 夜空を見るともなく見ていた。
     (漫不经心的看着夜空。)
 (7) 宇宙の果てはどうなっているのか、考えるともなく考えることがある。
     (宇宙的尽头会变成什么样,有时会不经意地思考。)
 (8) 友達と何を話すともなく話している時間が好き。
     (我喜欢和朋友漫不经心地聊天的时间。)

 

備考

 特になし

 





2020年6月3日N1文法, 日本語の文法