【N1文法】~ともなく/ともなしに

説明

接続

 動辞形+ともなく/ともなしに
 疑問詞+(助詞)+ともなく
 

意味

 ①漫不经心地…
  无意志地…
 ②不知…
 

解説

 用法は2つあります。

 ①特定できない
 疑問詞について、動作や場所、時間等が特定できないことを表します。

 ②目的も意図もなく行われる動作
 意思動詞に接続し、その動作が無意識的に行われることを表します。
 見る、言う、話す等の一部の動作につきます。
 

例文

 (1) どこからともなく銃声が聞こえてくる。
 (2) 二人はどちらからともなく手を繫ぎ、歩き出した。
 (3) いつもガムを噛んでいることから、彼を「ガム男」と誰ともなく呼ぶようになった。
 (4) 窓開けてるとどこからともなく良い匂いしてきた。
 (5) 誰にともなく言いたい。この気持ちを誰かに知ってほしい。
 (6) 夜空を見るともなく見ていた。
 (7) 宇宙の果てはどうなっているのか、考えるともなく考えることがある。
 (8) 友達と何を話すともなく話している時間が好き。

 

備考

 特になし

 





2020年4月26日N1文法, 日本語の文法