【N3文法】~もの/もん

説明

接続

 (だって)+動詞普通形+もの/もん
 (だって)+動詞普通形+のだもの/んだもの/んだもん
 (だって)+動詞普通形+のですもの/んですもの/んですもん

 (だって)+イ形容詞普通形+もの/もん
 (だって)+イ形容詞普通形+のだもの/んだもの/んだもん
 (だって)+イ形容詞普通形+のですもの/んですもの/んですもん

 (だって)+ナ形容詞語幹+だもの/だもん
 (だって)+ナ形容詞語幹+なのだもの/なんだもの/なんだもん
 (だって)+ナ形容詞語幹+なのですもの/なんですもの/なんですもん

 (だって)+名詞+だもの/だもん
 (だって)+名詞+ですもの/ですもん
 (だって)+名詞+なのだもの/なんだもの/なんだもん
 (だって)+名詞+なのですもの/なんですもの/なんですもん
 

意味

 因为…(嘛)
 由于…
 

解説

 主観的な原因・理由を表します。
 「もの/もん」は女性や子供の方が比較的よく使う表現です。
 前項には「だって」がよく呼応します。その場合はわがままに言い訳するようなニュアンスを含みます。
 男性でも用いることができますが、若く幼い印象を与えるため、わざとでもない限り親しい人以外に用いることは少ないです。

 「もん」は口語です。
 

例文

 (1) 早く大人になりたい。だって大人にならないとお姉ちゃんと結婚できないもん
 (2) だって牛乳嫌いだもん。背低いのはしょうがないでしょ。
 (3) 諦めてもいいじゃん。だって辛いんだもん
 (4) だって私女の子だもん。可愛いって言われたいよ。
 (5) だって生きてて良い事ないもん。死んでもいいでしょ。
 (6) 最近ニュース見なくなった。同じ内容ばっかりで見る価値ないもん
 (7) このアニメずっと見ちゃう。だって面白いんだもん
 (8) 女の子大好き。だって男だもん

 

備考

 特になし

 





2020年4月22日N3文法, 日本語の文法