【N2文法】~だけ/分だけ(ぶんだけ)

説明

接続

 名詞+(の)分
 名詞+だけ
 名詞+の分だけ

 な形容詞語幹+な分
 な形容詞語幹+だけ
 な形容詞語幹+な分だけ

 い形容詞普通形+分
 い形容詞普通形+だけ
 い形容詞普通形+分だけ

 動詞普通形+分
 動詞普通形+だけ
 動詞普通形+分だけ
 

意味

 按其程度
 

解説

 程度量を表します。
 前件の程度に相当する事態が発生したり、その程度に相応しい量の変化がもたらされることを後件で述べます。

 「数」「量」などの数量を表す語につくときは「分」が省略可能になります。
 

例文

 (1) 「ありがとう」の言葉の数だけ人と人の距離が縮まる。
     (“谢谢”这句话会缩短人与人之间的距离。)
 (2) ご飯は自分が食べる分だけ作るようにしている。残るともったいないから。
     (饭只做自己吃的量。 剩下的话就太可惜了。)
 (3) 涙の分だけ強くなれる。
     (只有流泪才能变强。)
 (4) 悩んだ分だけ成長できる。
     (只有烦恼的部分才能成长。)
 (5) 歳の分だけ老獪になる。
     (只会变老。)
 (6) ダイエットしてるから食べた量だけ運動して消費したい。
     (正在减肥,所以想运动消耗吃的部分。)
 (7) 頑張った分だけ評価されるとは限らない。結局は結果を出さなければならない。
     (不一定只有努力的部分受到好评。 结果必须得出结果。)
 (8) 給料以上は働きたくない。
     (正因为工资才不想工作。)

 

備考

 特になし

 





2020年5月5日N2文法, 日本語の文法