【N2文法】~も構わず(かまわず)

説明

接続

 名詞+も構わず
 名詞+にも構わず
 動詞普通形+のも構わず
 動詞普通形+のにも構わず
 

意味

 (连…都)不顾…
 冒着…
 不把…放在心上
 

解説

 デメリットやリスク、危険性などの通常気にするようなことを気にせずに何らかの動作を行うことを表します。
 「人目も構わず(不顾及别人的目光)」「所構わず」「なりふり構わず」は慣用句です。
 

例文

 (1) お互い駆け寄って人目も構わず抱き合った。
     (互相朝对方那跑过去,不顾旁人的目光拥抱在一起。)
 (2) 夜も構わず作業を続ける。
     (晚上也毫不在意地继续作业。)
 (3) 土日も構わず働く。
     (不论周末继续工作。)
 (4) 電気がついていても構わず寝てしまった。
     (即使开着灯也不在乎地睡着了。)
 (5) 叱られているのも構わず、へらへら笑っている。
     (被骂也无所谓,嘿嘿地笑着。)
 (6) 膝の痛みもかまわず、痛み止めを注射しながらフルマラソンした。
     (不管膝盖的疼痛,一边注射止痛药一边进行全程马拉松。)
 (7) 他人の迷惑も考えず、場所も構わず感情を爆発させる人は子供っぽいと思う。
     (不考虑给别人带来的麻烦,不考虑场所使感情爆发的人很孩子气。)
 (8) 隣人は人の迷惑もかまわず毎晩大声で騒いでいる。
     (邻居不顾给别人带来的麻烦,每天晚上大声喧哗。)

 

備考

「構わない」シリーズ 意味
【N1文法】~をよそに 他人からの感情や評価を無視する
【N1文法】~をものともせずに 困難を乗り越える力強さ
【N1文法】~を顧みず/も顧みず 危険なことに立ち向かう
【N1文法】~を押して/押し切って 「病気」と「反対」
【N2文法】~も構わず(かまわず) 普段気にすることを気にしない

 





2020年1月8日N2文法, 日本語の文法