卒業論文発表会と今学期総括

日本語教師のお仕事

 今日は午後から4年生による卒業論文の発表会が行われました。全て日本語で書かれた論文は4年間日本語を学んできた学生たちの結晶であり、素直に凄いなあと感心させられます。卒論の発表会には全ての日本語の先生が参加しました。久しぶりにお目にかかった先生もいて、発表会が終わってからのほうがむしろ盛り上がり、いろんな話に花を咲かせました。

 「先生が中国に来た頃には、見れば日本人だと分かりました。しかし今は全くイメージが変わって、すっかり中国人になりましたね。」
 この言葉が一番印象に残っています。やはり1年経つと変わるものですね。

 また、学生のレベルについて質問された時、客観的に学生のレベルを見たことが無かったので新鮮な感じがしました。言われてみれば確実に成長はしているものの、どこか満足行く部分がなく、かといって自分の不満足を学生に押し付けるわけにもいかないため、結局自分の頑張りが足りなかったんだと、責任を自分に押し付ける形で話し終わりました。現に今学期は学生との交流が前学期より少なかったと思います。会話の能力に直結する問題ですから、来学期はもっと頑張りたいと思ってます。





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