お寿司大会という名の…

日本語教師のお仕事

 今日は日本語のサークルが主催するお寿司大会がありました。最も素晴らしいお寿司を作ったチームが優勝というルールで、見た目、独創性、味の3点から評価します。画像をご覧になれば分かると思いますが、これは果たして寿司なのか?というくらいの圧倒的ビジュアル。海の魚は非常に高級ですから、ネタは野菜や果物がメインとなります。したがって甘いお寿司が出来上がり、見ても食べても衝撃的です。

 ただ、不思議なことにマズいということはありませんでした。ちなみに中国のお寿司は一般的にこんな見た目で、様々なネタを華やかに彩ります。マズいことはありませんけど、お世辞にも食べたくなるとまでは言えません。文化を輸入する過程で、魚があまりないお国柄から独自に発展した、これはもう「中国の寿司」というものです。

 肝心の学生たちは非常に楽しそうでした。お寿司を作るのは初めてでしょうから、初めてなりに創意工夫を凝らして、チームそれぞれ異なるお寿司ができあがっていましたね。





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