【擬態語】ばくばく/バクバク
説明
意味
(心脏)嘣嘣直跳
大吃特吃
大嚼特嚼
解説
運動や驚きなどで心臓が激しく鼓動する様子や、食べ物を盛んに食べる様子を表す擬態語です。
他にも食べ物を盛んに食べる擬態語に「ぱくぱく/パクパク/ぱくっ」がありますが、これよりも「ばくばく」の方がより勢いがあります。
例文
(1) 何者かに追いかけられる夢を見て、心臓ばくばくで目が覚めた。
(梦见被什么人追赶,心脏扑通扑通地醒来。)
(2) 合格発表のときは心臓がバクバクいっていた。
(发表合格消息时,心脏怦怦直跳。)
(3) 好きなものを好きなだけばくばく食べたい。
(想尽情地吃喜欢的东西。)
(4) 若い頃は油物ばくばく食べていたが、今はそうはいかなくなった。
(年轻时光吃油腻食物,现在可不行了。)
備考
似ている擬態語「ぱくぱく/パクパク/ぱくっ」
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