道が分からない人に日本語で道案内できるようになろう!

二年前期 会話, 教案

 今回は道案内の授業です。
 この教案は難度も高く導入をしっかりしないと全くできなくなってしまいます。
 まず最初30分以上説明をした上で練習していくことが必要になります。

 まずは学生に上の地図を見せます。
 とりあえず何も教えないで、「ここから学校まで行きたいんですが、どうやって行けばいいですか?」と聞いてみましょう。
 3~4人くらいに聞いてみると、ほとんどの学生が言い方が分からずできません。
 そこで「道案内のパワポ」を使って、道案内の際に使う単語や言い方を勉強していきます。

 学ぶ単語は以下です。
 交差点/十字路、丁字路、L字路、右に曲がる、右折する、東に進む、左に曲がる、左折する、西に進む、真っ直ぐ進む、直進する、北に進む、南に進む、角、北東、北西、南東、南西…
 場所を示すために1つ目の、2つ目の、次の…等の言い方も導入します。
 話し方の順序として、まず、それから、そして、次に、などの接続詞も必要です。

 これを導入し終わったら、再び上の地図を使って任意のところまで道案内させます。
 これで大体できるようになります。

 休憩時間をまたいで、次は下の地図を使った練習をします。

 1から27までの数字があります。
 学生一人ひとり教壇に呼んで、今いるところから任意の場所まで道案内をします。このときどこに行くかは秘密です。
 他の学生はその道案内を聞いて着いた場所を当てます。当てられなかったらもう一度です。
 いつも同じところからスタートするのではなく、前回道案内が終わった場所からスタートするなどするといいでしょう。
 15人くらいやると大体45分ほど経過していましたので、残り時間は軽く復習して終わりです。

 教案自体が強いので結構盛り上がります。
 今回は以上です。





二年前期 会話, 教案