【第1課】教育における体罰に賛成?反対?

三年前期 会話, 教案

 第1課のテーマは「教育における体罰に賛成?反対?」です。

 ただし、教育における学生の成績を高めるための体罰が焦点です。


 

賛成派の意見

 ・体罰の初志は愛
 ・子供の誤りに対する反省を深めることができる
 ・学生の行動規範の習得に役立つ
 ・体罰の目的は学生を励ますこと。そしてもっと良い状態にすること。
 ・体罰の対象はわんぱくな学生や規律を無視した学生。
 ・学生と教師が付き合う時間は両親よりも長く、つまり教師は体罰の権利を有する。
 ・教師は子の勉強に関する両親と言えるから、体罰の権利を有する。
 ・体罰はその人の未来のために行うこと
 ・適切な体罰は死なない程度。体を傷つけず警告するために行うもの。
 ・6000年の歴史があるから、今さら変えることはできない(?)
 ・教師には自分をコントロールする能力があるから、過度な体罰を行うことはない。
 ・体罰されたときは当然嫌だが、今となってみればよかったと思える。
 ・教師を侮辱する子に対して言葉で警告したが無視された場合、どうするべきだと思うか。
 ・義務教育では勉強の義務がある。時には体罰が必要であり、教師はそれを強制すべきときもある。
 ・体罰は最後の手段として使われる。
 ・体罰をすることになる時点で、その人の状況は最悪。これ以上悪くならないから体罰をする。
 ・言葉では理解できない場合もあり、体罰が必要な時もある。
 ・適度な体罰は子にひどいダメージを与えない。
 ・体罰は管理の一つの手段であり、思想教育の保証
 ・過度な罰は体罰ではなく、虐待である。
 ・窃盗などに対して説教するだけで十分だと言えるのか。
 ・軽度の体罰に悪い結果は伴わない。
 ・犯罪に発展する前に体罰を強めなければならない。
 ・大人が弱気だと子はいばる。
 ・時に言葉は暴力よりもひどい。
 ・教師にとってはいい方法だが、学生にとっては悪い方法だ。
 ・手を出すよりもいい言葉が必要。

 

反対派の意見

 ・子供たちの心理に悪い影響を与える
 ・体罰は教育の手段ではない
 ・正しいことは体罰ではなく直接教えるべき
 ・子の人生は両親の責任、先生は体罰の権利はない。
 ・親切な言葉で諭すと、学生は教師に感心するはず。それによって関係をもっとよりよくできる。
 ・体罰によって子供が自殺するかもしれない。
 ・学生はどのような体罰でも嫌いである。
 ・間違った方法であれば、歴史が深くても改めるべき。
 ・教育とは体ではなく心にするもの。
 ・学生を尊重するために体罰は禁止するべきだ。
 ・今中国の大部分の幼稚園では体罰が行われている現状がある。
 ・教師は体罰をするとき怒っているので冷静ではない。だからケガをさせるかもしれない。
 ・体罰する教師は、能力がないことを自分で証明しているようなものだ。
 ・体罰によってその学生が良くなるか悪くなるかは教師には分からないので、そうであればするべきではない。
 ・良いコミュニケーションを日頃から行い、そもそも関係が悪くならないようにするべきで、体罰を与えるのは既に教育の失敗と言える。
 ・人は徐々に教師の言葉を理解できるようになり、態度も自分で改まっていく可能性もある。
 ・体罰をした後にまたもっと悪いことをするようになるのではないか。
 ・話をするだけではケガはなく、それは最も良い。
 ・過度な体罰は子供の体の発育に影響する。
 ・学生と先生の関係に悪影響を及ぼす。
 ・体罰によって学生は自信を無くすかもしれない。
 ・体罰をすると、子は必ずいい子になるだろうか。
 ・体罰はできるだけしないようにあらかじめ手を打っておくことが必要。
 ・体罰は教育の失敗で、学生の自尊心を傷つける。
 ・ほとんどの人は体罰が好きではない。
 ・体罰によって得られることに良いことはない。
 ・その後同じミスを繰り返さないようになる。これは効果てきめんといえる。
 ・間違った事をしないなら体罰もされないだろう。

 

まとめ

 物凄い討論となりました。自身も体罰された経験がある学生が大半を占めていますので、わりと身近に感じるテーマなんだと思います。
 日本ではクビになるほどのことですが、実は中国の小中高ではごく一般的に存在するようですね。もちろんケガをさせるようなことは少ないとは思われますが、話によると腕や頭を叩かれたり、ずっと立たされたりするそうです。
 国が違うとこうも教育が異なるものなんですね。





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