平成30年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題2(2)解説

(2)食べろう

 五段動詞の意向形は「動詞語幹+ou」、一段動詞は「動詞語幹+よう」です。この学習者は「食べる」を五段動詞、動詞語幹が「taber」だと勘違いしています。一段動詞に五段動詞の活用を適用する誤り(過剰般化)です。

 1 一段動詞「信じる」に五段動詞意向形の活用を適用している誤り
 2 一段動詞「植える」に五段動詞意向形の活用を適用している誤り
 3 一段動詞「考える」に五段動詞意向形の活用を適用している誤り
 4 「できるだろう」が「できろう」になる誤り

 選択肢4だけちょっとわけ分かんないですが、他と違いますね。
 したがって答えは4です。

 





2020年9月17日平成30年度, 日本語教育能力検定試験 解説