平成30年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(4)解説

(4)アクセント

 日本語の標準語のアクセントは、核の位置から平板型、頭高型、中高型、尾高型の4つに分けられます。

核の有無 無し 有り
種類 平板式 起伏式
平板型 頭高型 中高型 尾高型
核の位置 無し 最初の拍 途中の拍 最後の拍
太もも 眉毛 おでこ あたま
+(助詞) ふとももが まゆげが おでこが あたまが

 分かりやすいように前半と後半に分けて、それぞれのアクセントを見てみます。

 1 ①一喜 ⓪一憂 (頭高型+平板型)
 2 ⓪大同 ①小異 (平板型+頭高型)
 3 ⓪不可 ①抗力 (平板型+頭高型)
 4 ⓪大盤 ①振舞 (平板型+頭高型)
 5 ⓪誠心 ①誠意 (平板型+頭高型)

 選択肢1だけアクセントが異なっています。
 したがって答えは1です。





2020年9月16日平成30年度, 日本語教育能力検定試験 解説