平成30年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(2)解説

(2)二重母音の取り入れ方

 各選択肢の発音記号はこうです。

 1 game ・・・géɪm(米)
 2 salesman・・・séɪlzmən(米)
 3 mailbox・・・méɪlbὰks(米)
 4 hotcake・・・hάtkéɪk(米)ˈhɑ:ˌt keɪk(英)
 5 boots・・・búːt(米)
 

選択肢1~4は二重母音を日本語に取り入れるときに長音が用いられています。
 1 géɪm 「éɪ」が「-」になっている。 (ゲーム)
 2 séɪlzmən 「éɪ」が「-」になっている。 (セール)
 3 méɪlbὰks 「éɪ」が「-」になっている。 (メール)
 4 kéɪk 「éɪ」が「-」になっている。 (ケーキ)
 
しかし選択肢5のレイン「réɪn」は二重母音「éɪ」が含まれているのに長音がありません。

 取り入れ方が異なるので答えは5です。

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2020年9月15日平成30年度, 日本語教育能力検定試験 解説