平成24年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題7解説
問1 ニーズ
コースデザインはニーズ・レディネスの調査、シラバスデザイン、カリキュラムデザインの3段階です。
ニーズ調査目標言語調査その学習者が将来遭遇するであろうと予測される場面において、母語話者は実際どのような ...
平成24年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題6解説
問1 レベル別の語彙数
学習時間漢字語彙N1900時間2,000字10,000語N2600時間1,000字6,000語N3450時間700字3,500語N4300時間300字1,500語N5150時間100字800語30 ...
平成24年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題5解説
問1 認知的で創造的な過程
選択肢1
その通り。聞こえてくる音と意味を関連付けないと理解できません。しかも聞こえてくる音だけ理解するんじゃなくて、明示されていない部分まで推測しないといけません。これが高度に認知 ...
平成24年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題4解説
問1 オーディオ・リンガル法
オーディオリンガル・メソッド
戦後1940年代から1960年代にかけて爆発的に流行した教授法。アーミーメソッドの口頭練習の成果が評価され、音声中心の練習であるパターン・プラクティス ...
平成24年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題3E解説
(17)格助詞「を」の用法
格助詞「を」の用法は3つ!
他動詞の動作の対象写真を撮る出発点・起点もうすぐ家を出ます経路いつもの道を通って出勤する 「はしごを上る」の「を」は経路を表してます。
したが ...