平成26年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅲ 問題16解説
問1 大学留学生
平成21年(2009年)のベトナム人留学生数は3,199人
平成25年(2013年)のベトナム人留学生数は6,290人
およそ2倍になっています。
したがって答えは3で ...
平成26年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅲ 問題15解説
問1 訪日外客数
2013年 訪日外客数(総数)はこうなってます。
順位国名累計(人)1韓国2,456,1652中国1,314,4373台湾2,210,821したがって答えは1です。
参考:日 ...
平成26年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅲ 問題14解説
問1 素材敬語と対者敬語
敬語は以下の5つに分類されます。
素材敬語尊敬語相手側又は第三者の行為・ものごと・状態などについて、その物を立てて述べるもの。 例)いらっしゃる、おっしゃる、なさる、召し上がる、 ...
平成26年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅲ 問題13解説
問1 旧日本語能力試験3級
語彙漢字4級800語100字3級1,500語300字2級6,000語1,000字1級10,000語2,000字したがって答えは2です。
参考:
問2 ...
平成26年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅲ 問題12解説
問1 共同発話
選択肢1
グライスが提唱した会話を円滑に進めるための原理を「協調の原理」と呼び、量の公理、質の公理、関係の公理、様式の公理(様態の公理)の4つ会話の公理からなります。