アイスブレイク

 QuizKnockで面白そうなゲームやってました。
 スプリントシャウトと言うようで、「◯◯あ◯◯」のように虫食いになった状態から当てはまる言葉を素早く言った人が勝ちというゲームです。

 動画中でルール説明がありました。

スプリントシャウト

 ・問題は全て平仮名で出題される。回答するときは平仮名かカタカナ。
 ・「-」「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」などはそのまま1文字としてカウントする。
 ・漢字は使えない。もちろん英語も。

 面白いので見てみてください!

 これは少人数なら遊べそうなゲームですね!
 2人の対戦形式でしたが、プレイヤーは3人くらいまで可能かもしれません。
 最低3人以上、最高でも5人くらいならみんな一体になって楽しめそう。

 もし学生と一緒にやるとしたら、もうちょっと工夫が必要かもしれません。

  ・語彙力が必要なので、学生のレベルに合わせて字数を変える
  ・5文字以上になると難易度が急に跳ね上がりそう。
  ・学生にとって3~4文字がちょうどいいかも。
  ・もしやるなら小さめのホワイトボードあればいい。

 これは人数の関係で授業ではできなさそうですね。
 何かしらの会話の時、あるいは日本語コーナーなどで採用してみたいと思います。

日本語教師のお仕事

 夏休み個別特訓は今のところ2名のみとなりそうです。
 2年生1名、3年生1名。

 やりたいと言ってくれた学生と相談してみた結果、1日おきがちょうどいいんじゃないかという結論に達しました。
 学生は2人いますので、1日ずらしてちょうど交互にやります。したがって私は毎日です。

 問題があるとすれば、私の時間を割くことができるかどうかなんですが、これに関してはまず挑戦してみましょう。
 毎日やって習慣化すれば難しいことはありません。
 もし何か別の用事があった場合には、あらかじめお互い連絡し合って再度時間を調整する形で補完すればいいだけです。

 時間はおよそ決まったことですから、あとは内容面ですね。
 これも学生の要望と照らし合わせて決定したいと思っていますが、まずは私の方から提案してみないことには始まらないですね。

 どうせ夏休み中は暇を極めていることでしょうから、時間はありあまってます。
 この個別特訓の話は一部の人しか知りません。秘密なので内密にスケジューリングしていきます。

スピーチと弁論

 ディベートの授業です。
 1年前の内容は【第6課】優先すべきは経済成長か環境保護かに、今年の内容はここにまとめます。
 テーマは同じなので、教案のところには「②」としてまとめておきます。

 テーマは「優先すべきは経済成長か環境保護か
 今年はどんな意見が出るか楽しみです。

 【経済成長優先派】
 ・中国の政策では経済を優先している。
 ・経済が良いからこそ環境(国)を守れる。
 ・他国にいじめられないため経済成長は優先すべき
 ・シリアは戦争でボロボロだ(?)
 ・経済発展する前に環境保護を優先した国は歴史上ない
 ・経済発展の中で環境保護の意識が生まれるのではないか

 赤字の部分は妙に納得しました。確かに言われてみるとそうですね。

 【環境保護優先派】
 ・心身に良い
 ・自然や環境保護に努めると観光業などの第三次産業を発展させられる
 ・資源がないと発展はできない。持続可能な発展のためには環境保護が必要だ。
 ・高品質な生活(生活水準が高くなる)

 
 討論の途中、今の中国は第二次産業、第三次産業どっちがGDP比率が高いかが争点となりました。一瞬ですが…。
 第二次だという人も第三次だという人もいましたが、ここではあえて答えを教えずに流れに任せました。ちなみに中国は大体2008年くらいに第三次産業のGDP比率が第二次産業を上回っています。
 この時ペティ=クラークの法則を誰か一人でも知ってる人がいれば、いっきに優勢になっていたかもしれませんね。

 そしてもう一つ、経済発展が優先だとするある学生が「人々の健康を害するのではないか」と質問されたときに驚愕の切り返しをしていました。

 「人の健康は資源だ

 ようするに、人々の健康を犠牲にして経済は発展するものだということを言いたいようです。
 シュレーディンガー著書の『生命とは何か』にある有名な言葉「負のエントロピーを食べて生きている」に通ずるものがありますね。

 はっきり言って学生はそこまで言ってませんが、私の脳内ではちょっとした興奮状態。
 人も経済もエントロピーが極大になるのを回避するために、負のエントロピーを食べている。
 これには本当に感動させられました。

 
 相変わらず討論の授業は面白いです。