日本語の文法, N0文法

説明

接続

 い形容詞+ばかりの+名詞
 動辞形+ばかりの+名詞
 

意味

 几乎…
 简直…
 

解説

 比喩表現です。
 慣用表現が多く、書き言葉です。
 

例文

 (1) 目を見張るばかりの絶景が眼前に広がる。
 (2) 透き通るばかりの白い肌に目を奪われた。
 (3) 眩いばかりの太陽の光を浴びて起床する。
 (4) 蛍は眩しいばかりの光を放っている。
 (5) 彼女は輝くばかりの笑顔を浮かべている。

 

備考

 似ている文法

 【N4文法】~たばかり
 【N4文法】~てばかり/てばかりいる
 【N4文法】~ばかり
 【N4文法】~ばかりで
 【N3文法】~ばかりだ
 【N2文法】~ばかりに
 【N1文法】~とばかりに
 【N1文法】~んばかりに/んばかりの/んばかりだ
 【N0文法】~ばかりは
 【N0文法】~ばかりの

日本語の文法, N0文法

説明

接続

 名詞+ばかりは
 

意味

 惟有…
 只有…
 

解説

 これ、それ、あれなどの名詞について、まさにそれだけに言及する表現です。
 

例文

 (1) こればかりは許されない。
 (2) 命ばかりはお助けください。
 (3) 今回ばかりは許せない。
 (4) こればかりは絶対に譲れない条件だ。
 (5) その時ばかりは我慢できずに強く叱った。

 

備考

 似ている文法

 【N4文法】~たばかり
 【N4文法】~てばかり/てばかりいる
 【N4文法】~ばかり
 【N4文法】~ばかりで
 【N3文法】~ばかりだ
 【N2文法】~ばかりに
 【N1文法】~とばかりに
 【N1文法】~んばかりに/んばかりの/んばかりだ
 【N0文法】~ばかりの

日本語の文法, N4、N5文法

説明

接続

 動辞形+ばかりで
 い形容詞+ばかりで
 な形容詞語幹+な+ばかりで
 

意味

 只…
 光…
 净…
 

解説

 他の側面が一切ない物事や状態に対する話し手の否定的な評価を述べ、後項では否定的な表現がきます。
 

例文

 (1) この店の料理は見た目だけが美しいばかりで、肝心の味は伴っていない。
 (2) 文句を言うばかりで何一つ手伝ってくれない。
 (3) 運動なんて苦しいばかりで一向にやりたいと思わない。
 (4) 顔が綺麗なばかりで、性格が悪すぎる。
 (5) このゲームは難しいばかりでクリアできない。
 (6) 必死に働いても大変なばかりで苦しいだけだ。
 (7) うちの子は正直で生真面目なばかりで、臨機応変な行動をとれずにいる。
 (8) 法事なんて面倒なばかりで何のメリットもない。

 

備考

 似ている文法

 【N4文法】~たばかり
 【N4文法】~てばかり/てばかりいる
 【N4文法】~ばかり
 【N3文法】~ばかりだ
 【N2文法】~ばかりに
 【N1文法】~とばかりに
 【N1文法】~んばかりに/んばかりの/んばかりだ
 【N0文法】~ばかりは
 【N0文法】~ばかりの