中国での生活

 金曜日、私は授業がないのでお昼ごろまでゴロゴロしてました。午後になるとちょくちょく学生から連絡が来るようになり、そのうち2人の女子学生と一緒に街へ出発。目的はベース。初めに入った学校近くにある楽器店は小さくて、ベースも2本しかなく、一番安いのでも1600元。ちょっと高いなあと思ったので、思い切って街の中心地までタクシーで行くことになりました。

 学生に手伝ってもらって、楽器店を4軒歩き回り、やっと見つけた安めのベース。

 どうせ日本に持っていけないから安いのでいいやという考えで1080元。日本円でだいたい2万円くらい。買ってから気づいたけど、メーカーはIbanez、日本製でした。これで暇つぶしは問題ないな。一人で部屋にいるときすることがなくてとっても困ってたんです。

 同楽器店の壁には琴。中国の楽器だと学生は言ったが、これは日本にもあるよね? 何はともあれ珍しかったので写真に収めました。

 店の主人が、1年間のうちに故障したら無償で直すと保証書を渡してくれて、ついでに名刺も頂きました。廊坊師範学院からどのくらい遠いんだろうか・・・。タクシーに乗ると距離感分からなくなるよなあ。

日本語教師のお仕事

 人生で初授業。日本語教師として、初めての教壇。記念すべき日は2年生でした。
まずは一通り自己紹介とアンケートをしてもらって、あとは雑談という流れ。まだ私が23歳ととても若いこと、彼等と年が近いこともあって、授業というよりは何か友達同士集まっているかのような雰囲気だったと思います。

 最後は一人ひとり名前と顔を覚えるために写真を撮りました。全部で27名いるので本当に大変ですが・・・ 長く接していればそのうち覚えるでしょう!来週は何をしようかなぁ。考え中です。

中国での生活

 何気なく学生と会話してたときのこと。指を折って数を数えるのは恐らく、どの国でも共通?のことかと思いますが、中国では6~10が本当に特殊。

 1~5は日本と変わらず、人差し指、中指、薬指、小指、親指を立てていくのですが・・・





10

 「指の形が数字の形に似ているから」という説明を学生から受けました。そういわれるとそうかもしれない。
 今ではもう覚えました。使いこなすと中国人になった気分ですね。