日本語教師のお仕事

昨日の午後に行われた「日本趣味文化知识竞赛」。大盛り上がりの中終わることができて良かったです。企画した一年生たちの努力を間近で見てきた私にとっては、会場を陰から支える一人ひとりの見えにくい活躍にちょっと感動させられました。

 こういった比較的大きなイベントでは、チャイナドレスを着た学生が我々教師を招き入れてくれて、雰囲気にひと花添えてくれます。近くで見ると本当に美しい民族衣装です! 同じ民族衣装でも和服と違って露出度が高いのでいわゆる悩殺的。なんか目を奪われてしまいますよね。

 私もこの中で15分程度日本の桜を紹介しました。会場に来たほとんどの学生は日本語専門ではないので私の言葉は聞き取れません。しかしパワーポイントのおかげで15分間みんなの興味を集めることができました。
 開始1分、暗記した中国語で挨拶をしたのですが、予想しなかったところで拍手が巻き起こって言葉がちょっと飛んでしまいました。それでも、先生の中国語凄い!と言ってくれて、この言葉は嘘だとしても嬉しかったですね。

日本語教師のお仕事

 明日は日本語サークル今年初めてのイベントがあります。ここ最近は毎日教室で企画会議を行っていて、成功に向けてみんなで頑張っています!

 それに伴って昨日招待状を頂きました。去年参加した時も同じものを貰いましたので、こういった大きな催しの時は来賓に必ず渡すものなんでしょう。聞くところによると他の日本語の先生方も4名来られるらしく、明日は豪華なものになりそうです。
 ちなみに私は招かれるだけではなく、唯一の日本人教師としてステージに立ちます。学生からの要望では「日本の伝統と現代」について20分程度話してほしいと言われており、昨日そのパワーポイントが完成しました。お題は桜に決め、桜がどのくらい日本文化に浸透しているかを紹介する予定です。

 日本語サークルには日本語専門ではない学生もたくさんいます。彼らは日本に興味があるだけで日本語ができるとは限りませんから、明日の出番の時、私の日本語を聞いてもほとんどの人がちんぷんかんぷんかと思います。そこで始めに中国語で軽く挨拶することにしました。上の写真は学生に手伝ってもらって作った挨拶の文です。ここ数日はずっとこれを練習しています。

 人前に立つことに抵抗は無くなりましたが、皆の前で中国語で挨拶することは初めての経験。せっかくだからやってみよう!と思って私から言い出した案です。明日はきっと緊張するでしょうね…。

日本語教師のお仕事

 とある面白い先生が学生に教えたのがきっかけで、最近学生間で「うんこ」の単語が流行しています。例文を作らせると「うんこを食べる前に歯を磨く」といった具合に織り交ぜてきて、嫌悪感を抱く人が居るのかなと思いきや、教室全体が沸き立ってしまう謎の現象が発生しています。

 これは今日教室で見つけた学生のメモです。間違って「おんこ」と書いていますが、おそらくこれも「うんこ」を指しているはず。強いて言えば、これを書いたのは女の子であるということが問題と言えば問題で、割と公然にこういう単語を言える性格。こういう子がいるのがまた、流行に拍車をかけるんですね。でもこれと言って実害はありませんし、何より教室が盛り上がっているのを鑑みれば別にわざわざ注意するまでもありません。
 
 冷静に見ると大学生らしからぬ言動で、まるで小学生のレベルですよね。かくいう私も一緒に遊んでいるんですけども。