JLPT N1文法講座

~を蔑ろにする


 「~を無視する」と同じ。

~をなおざりにする


 「~を軽視する」と同じ。

区別

 無視をするか、軽視をするかの違い。

JLPT N1文法講座

~を限りに


 今日、今月、今年などの具体的な日付に接続し、その日付を最後に何かをやめることを表す。

~をもって


 こちらも今日、今月、今年などの具体的な日付に接続し、その日付を最後に何かをやめることを表す。正式な硬い表現。

区別

 場面が公式か非公式かで区別できる。お堅い場面の時は「~をもって」を使う。

JLPT N1文法講座

~を(契)機に


 「~を機に」「~を契機に」は同じ意味。AをきっかけにBが始まるという意味を持つ。

~を皮切りに(して)/~を振り出しに


 「~を皮切りに(して」「~を振り出しに」は同じ意味。こちらもAをきっかけにBが始まるという意味を持つが、Aが発生した後、BやC、Dなど、色々派生して分岐していくニュアンスがある。
 ニュースなどで使われる硬い言い方。

区別

 「~を機に」はAが発生してBが発生するだけなのに対し、「~を皮切りに」はAが発生した後、Bだけではなく次々たくさん発生していく。