中国での生活

 冬休み中に私の為に編んでくれたというマフラー、今日受け取りました。本当に本当に驚きです。真冬でも寒くないほどの厚みがあり、これが本当に手編みだと信じられないくらいの出来栄え。ただ残念なことに気温は10度に達する日もあって既に冬ではありませんので、来年使うために大切に保管しておくことにします。お土産を貰う度にありがとうと何度も言うのですが、手編みとなるとありがとうでは足りないくらいの感じがありますね…

 学生と良い関係を築くことで私との交流が円滑になります。それはきっと語学の上達に繋がるはずですから、先学期の学生に対する接し方に今一度自信が持てました。以降も日本語の勉強のため、より綿密な交流に努めたいと思っています。

日本語教師のお仕事

 今日は学生に誘われて「日本と日本人論」という講義を受けにいってきました。先生は日本の大学で留学した経験があるそうで、一体どんな事を言うのか密かに興味を持っていた講義です。

 冒頭先生が「日本人のほとんどは変態です」と言ったことが凄く記憶に残っています。日本語の変態は主に悪くていやらしい方面ですが、中国語では褒め言葉につかったり、多くの場合は”よく分からない変な人”くらいの意味で使われます。中国人と比較して日本人は変だと言っているわけですが、これには特に悪意はありません。今回は主に日本人の集団意識、仕事に対する態度など様々な事を喋っていました。客観的に見た日本人はこう映っているのかと新鮮な感じを受けます。

 もっとも教室が沸いた内容は、日本人の英語力の話。日本語の中には多くの外来語が存在することに触れた上で、「日本語の英語」がいかに変かについて語っていました。これが大きな原因で、ほとんどの日本人は学校で英語を勉強しながらも話すことはできないと結論付けられており、正直ぐうの音も出ません…

 中々充実した講義でした。日本人が教室にいるということは当然秘密。学生とひそひそ話していましたが、なんかスパイしているような気分になって楽しかったです!

中国での生活

 ご飯の写真を載せるのは結構久しぶりな気がします。写真の左側は小笼包、いわゆる包子です。右は蒸饺、蒸した餃子です。このボリュームで12元、200円くらい! 日本の物価と比べると安すぎてビックリさせられます。10畳あるかどうかくらいの本当に小さなお店なんですが、安くて近くて上手いときたもんで、すっかりハマってしまいました。

 中国の食は不安だという印象があるかと思いますが、屋台なんかは本当に汚いです。しかし店に入るとそうではありません。気にならないだけなのかもしれませんが、日本人の口にも合う美味しい食べ物はごまんとあります。やっぱり美味しい食べ物を食べている時が一番幸せですね~