QQの未来は見えない?

 中国の無料会話アプリの人気は微信とQQで綺麗に二分されていると思っていたんですが、今日は4年生から気になる話を聞きました。

 「もう中国ではQQはだんだん使われなくなってきている。

 まさかと思いつつも、その理由が結構納得のいくものでした。

 病院などの公共施設を除き、今中国では現金を持ち歩かなくてもいい状況になっています。携帯と電波されあれば、スーパーでもレストランでも個人商店でもバーコードやQRコードをスキャンすることで支払いが可能です。

 その際使用するアプリは主に2つあり、「支付宝」と「微信」です。

 本来は無料通話アプリだったのに、これに決算機能までついたのでユーザーが拡大したということですね。私も買い物はもちろん、携帯の支払いまでも微信を使っています。
 こういう背景があってQQはユーザーを失いつつある現状に直面しています。

 さらに4年生のその人はこんなことも言ってました。

 「QQは幼稚な感じがする

 ユーザー層若すぎたのが逆にこういう結果になっちゃうんですね。ただでさえ用途でも差が付けられているというのに、インターフェースもださいとなると挽回は難しいのかな…

【第二課】日本語の名前

 1年生、第2回目の授業。

 ボリュームは抑え目にしてますので内容としては薄いですが、大変盛り上がります。
 流れとしてはこんな感じ。

 ➀前回の復習
 ➁拗音
 ➂日本語の名前

 前回は清音、濁音、半濁音の宿題を出しておきましたので、まずはその復習をします。
 読むだけではなく、とりあえず一人ずつ指名して「あ」から「ぽ」まで一列ずつ書かせました。まだまだ教科書を見ないと書けないんですが、それでも十分です。書くより読める、話せるようになるのが会話の授業の目標です。

 これが終わったら拗音の勉強。
 「きゃ」から「りょ」まで練習します。これを練習しておかなければ、後で行う自分の日本語の名前を読めないかもしれませんので順番として優先しました。
 みゃとかびょとか、拗音は聞くと面白いので単なる練習でも盛り上がりますよね。

 そしたらいよいよ日本語の名前紹介です。
 一人ずつ黒板に名前を書いて、発音していきます。これも発音練習の一環としてみんな同時に言わせるのもポイントです。

 また、2つ読み方がある漢字に関しては2種類の言い方を用意して、どちらが良いか本人に決めてもらいました。
 たとえば「文」は「ぶん」と「もん」ですね。日本人からすると「ぶん」のほうが一般的ではありますが、これは自分の名前ですから自分で決めてもらうこととしています。

 それが終わりましたら、各々に微信で名前を読んであげます。
 授業中に読んだだけでは絶対忘れてしまいますから、記録に残るようにしてあげるのがいいですね。
 以降授業中かどうかを問わずこの名前を使って呼びますので、ちゃんと覚えてもらうことは重要です。

 以上2回目の授業でした。
 次回は長音、促音の予定です。

ピンク色の髪をした新一年生

 最近すっごく忙しいです!
 1年生と2年生に携帯で宿題の提出を求めるようになってから携帯が鳴りっぱなしで、その処理が追い付いていない状況。まあそうしろと言ったのは私ですから頑張りますけどね!

 それ以外にも授業の準備とか会話の予定とか、あるいはブログ更新したい内容が溜まっててもうしっちゃかめっちゃかってまさにこのこと。

 今さっきまで一年生の名前の日本語読みを調べてましたし、次は目前の宿題提出の管理と日本経済。これはこの記事を書き終わったら取り掛かろうかな。もう2時過ぎましたが、3時くらいまでは頑張ります。

 それはそうと先日初めて1年生の授業がありました。
 どんな人がいるかなと楽しみにしていたのですが、一人ひときわ目立つピンク色の髪をした女の子がいてもうそれはそれは驚きました。彼女ばかりに目がいって、他の人の印象が薄くなってしまうほどです。
 綺麗だとは思いますが、自然界に存在しない色ですから何だか不安になるのも事実…

 ちなみにその件に関して2年生のある人は
 「どうせ染めるからには独特な色を選ぶという人が徐々に増えてる」と言ってました。

 確かに紫、緑なんかも稀に見かけます。直感的に彼らはバンドか何かやってるのだろうと思ってましたが、別にそういうことでもなさそう。军训では「やっぱり日本語専門は特別な人がいるんだなー」なんて言われていたみたいです。

 今回の一年生は日本語を勉強したことがある人は一人もいませんでした。全員初心者ということで逆にやりやすくもあります。こういうパターンは初めてなので、まあ0から一緒に頑張っていきましょう。