中国での生活

 京东で郵送したのでやり方をメモしておきます。

 1.アプリ「京东」に入る

 2.下部「我的」から「寄件服务」を選択

 3.「寄快递」を選択

 4.自分の住所と電話番号送る相手の住所と電話番号を入力

 5.「期望上门时间」より、業者が荷物を取りに来る時間を指定

 6.「支付方式」より、元払い(寄付)か着払い(到付)かを選択

 7.下部の「下单」をタッチして終了。

 
 担当者さんが来たら、送りたい品を手渡します。
 この際段ボールなどを用意する必要もなく、私は直接スーパーの袋に入れて手渡しました。その荷物は支店に持ち帰った後に梱包され送られます。

 一番軽い1kg以下を選んだら12元でした。
 隣町までの配送ですので明日の晩までには届くようです。

 支払いは元払い(寄付)を選びましたのでその場で微信支付
 荷物を送るにはどうやら身分証が必要のようなのですが、外国人はいわゆるその中国人が持っている身分証はないので、やさしいお兄さんが自分の身分証を変わりに使って手続きしてくれました。

 
 中国の配送業者は圆通、韵达、顺丰、申通、中通、百世、天天など乱立しています。これらは配送専門業者ですが、中でも京东は自社で販売から運送まで行っていて、他社よりも一歩進んでいます。ちなみに最も早いのは顺丰になります。

 

日本語教師のお仕事

 昨年5月時点で中国人留学生は11万5000人近くいるそうです。国別で見たときの総数は中国が1位で、2位のベトナムとは4万人くらいの差があり断トツです。中国からの留学生がこれほど多いことに驚きです。

 うちの大学からも毎年数人留学するのですが、しかし実際に留学することを決めた学生の喜びの裏ではそれよりも多い苦渋の断念があります。彼らも留学するようになれば、その総数は倍化するかもしれません。

 断念する理由のトップは、親族による反対

 誰か一人でも反対すると、その意見が強く子に影響します。賛成してくれない限り踏み出すことはできなくなります。特に祖父母は自分の老後を支えてくれる子や孫を近くに置いておきたいという考え方があり、一方両親は一人で外国に行く子を純粋に心配し引き止めるケースが多いようです。金銭面はいつも二の次です。

 いつも「家族の意見は関係ない。自分の人生は自分で決めろ」とアドバイスするのですが、中国では両親の考えが最も重視される文化的背景がありますので、どうしても自分一人では決められません。この引き止める力が強すぎるせいで、数多くの有望な卒業生たちは人生にとって有意義なチャンスをみすみす逃しています

 大学生の親にあたる40代50代は徐々にこのような考えが薄くなってきているので、次世代にはもっと留学生数が増えるのではないかと思っています。

 留学に必要なのは両親の賛成でもお金でもなく、大きな勇気と自立心です。試験で高得点を取るために勉強するうちに大切なものを見落としてしまわないようにすべきなのは、中国人も日本人も変わらないと思っています。

日本語教師のお仕事

 昨日の2年生の授業、テーマは外見と内面、どっちが大切?でしたが、このディベートの中でよく使われたのが「醜い」という言葉です。

 容貌を貶す中国語の「丑」を手元の辞書アプリで調べるとちょうどこの言葉が表示されるため、昔から学生が多用しています。しかしこれは直訳すぎて、容貌を評価するときには一般的に使われません。

 初級で学ぶであろう単語で言うと、カッコいい(カッコよくない)、可愛い(可愛くない)が普通ですが、ネイティブの間でよく使われるブスやブサイク、イケメンなどのスラングがあります。

 女性にはブス、男性にはブサイク(不細工)とイケメンを使います。

 辞書アプリを使うようになってから、辞書に依存している学生と自分で言葉をひねり出そうとする学生の2種類に分かれるようになりました。
 依存しすぎると不自然な日本語を作りがちなので、日本語教師としては適切に正していく必要がありますね。