【N1文法】~ではあるまいし/じゃあるまいし

N1文法, 日本語の文法

説明

接続

 動辞形+の/ん+ではあるまいし/じゃあるまいし
 動た形+の/ん+ではあるまいし/じゃあるまいし
 名詞+ではあるまいし/じゃあるまいし
 

意味

 又不是…,(所以没必要)…
 ~ではないのだから/~ではないんだから
 

解説

 原因や理由を表します。
 後項には相手に対する忠告やアドバイス、命令、話者の判断を述べます。しばしば非難するニュアンスが含まれるため、目上の人に使うことはできません。
 口語ではよく「~じゃあるまいし」が使われます。
 後項は省略されて、「~ではあるまいし」で終わることもあります。

 「子供ではあるまいし」はよく用いられる表現です。
 

例文

 (1) 子供じゃあるまいし、身の回りの事は自分でやりなさい。
 (2) 学生じゃあるまいし、そんな常識あって当然だろう。
 (3) お金を貸してほしいだなんて、ニートじゃあるまいし
 (4) 新人でもあるまいし、なぜそんな簡単なこともできないのか。
 (5) 香は斜めには行けない。銀じゃあるまいし
 (6) 小学生じゃあるまいし、挨拶くらいちゃんとしたほうがいいと思うよ。
 (7) 子供じゃあるまいし、少しは落ち着け。
 (8) 人生はリセットできない。ゲームじゃあるまいし

 

備考

 特になし

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