平成29年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(13)解説

 副詞の呼応とは、述語の陳述に呼応して副詞が用いられること。副詞の分類の一つである陳述副詞は、否定、推量、否定推量、疑問、依頼・願望、仮定、比況などの表現で述語の陳述に呼応して用いられる。

 1 否定表現の呼応 いまだ~ない
 2 疑問表現の呼応 なぜ~か
 3 仮定表現の呼応 もし~ならば
 4 依頼表現の呼応 どうぞ~ください
 5 あいにく

 「あいにく」には何も呼応しません。
 したがって答えは5です。

 参考:連体詞、副詞、イ形容詞、ナ形容詞について

 







平成29年度, 日本語教育能力検定試験 解説