【N1文法】~としてあるまじき/にあるまじき

N1文法, 日本語の文法

説明

接続

 名詞+としてあるまじき+名詞
 名詞+にあるまじき+名詞
 

意味

 不该有的
 不相称的
 作为…不应该有的行为
 ~してはいけない
 ~すべきではない
 

解説

 職業や立場を表す名詞に接続して、その地位に相応しくない行為を批判・非難する文法です。
 後項には言動や発言、行為、行動、態度などがよく接続されます。
 

例文

 (1) あの反則はプロとしてあるまじき行為だ。
     (那个犯规是作为专业人士不应该有的行为。)
 (2) それは政治家としてあるまじき発言だった。
     (那是作为政治家不应有的发言。)
 (3) 社会人にあるまじき行動。
     (社会人不应有的行动。)
 (4) 部下としてあるまじき失礼な発言。
     (作为部下不该有的失礼的发言。)
 (5) 薬品の個人的使用・売買は医者としてあるまじき行動だ。
     (药品的个人使用、买卖是作为医生不应有的行为。)
 (6) 教師としてあるまじき言動。
     (作为教师不应有的言行。)
 (7) 思い返すと、昨日のは大人としてあるまじき言動だった。
     (回想起来,昨天那不该是作为大人的言行。)
 (8) 犯罪者に加担するなど警察官としてあるまじき行為だ。
     (作为警察不应有的行为包括支持犯罪者等。)

 

備考

 似ている文法「~べからず
 似ている文法「~べからざる