平成27年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(2)解説

 平成27年度 日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ 問題1(2)は【アクセントの変化】の問題です。

 日本語の標準語のアクセント型は4種類あります。
 アクセント核のない平板式平板型アクセント核が最初の拍にくる起伏式頭高型アクセント核が途中の拍にくる起伏式中高型アクセント核が最後の拍にくる起伏式尾高型です。
 接尾辞をつける前とつけた後でのアクセントの変化を見てみます。

 1 平板式平板型 ⇒ 起伏式中高型
 2 平板式平板型 ⇒ 起伏式中高型
 3 平板式平板型 ⇒ 起伏式中高型
 4 起伏式頭高型 ⇒ 平板式平板型
 5 平板式平板型 ⇒ 起伏式中高型

 4だけ他と違うアクセントの変化が見られます。
 したがって答えは4です。

 参考:日本語(標準語)のアクセントの型