【N3文法】~なければならない/なくてはならない/ないといけない/ねばならぬ

N3文法, 日本語の文法

説明

接続

 動ない形+なければならない
 い形容詞語幹+く+なければならない
 な形容詞語幹+で(じゃ)+なければならない
 名詞+で(じゃ)+なければならない
 

意味

 必须…
 非…不可
 应该…
 

解説

 動作性の動詞に接続するときは義務を、それ以外の時は必要性や必然性を表します。
 「~なきゃ」は「なければ」の、「~なくちゃ」は「~なくては」の口語です。名詞/な形容詞の後に接続する「で」の口語は「じゃ」です。
 後半部分の「ならない」「いけない」「だめだ」「ならぬ」は省略できます。

 普通の言い方(口語)
 ~なければならない(~なきゃならない)
 ~なければいけない(~なきゃいけない)
 ~なければだめだ(~なきゃだめだ)
 ~なくてはならない(~なくちゃならない)
 ~なくてはいけない(~なくちゃいけない)
 ~なくてはだめだ(~なくちゃだめだ)
 ~ないといけない
 ~ないとだめだ
 ~ねばならぬ

 「~ねばならぬ」は古い言い方で意味も同じですが、動ない形にしか接続できない上に今では書き言葉として用いられます。「する」に接続するときは「せねばならぬ」になります。
 

例文

 (1) 恋愛にも日曜日がなければならない
 (2) 会議は目的や議題がなければならない
 (3) 履歴書は手書きじゃなければだめなんてルールは馬鹿らしい。
 (4) 約束は守らなくてはいけない
 (5) 明日の試合は勝たないといけない
 (6) 言葉には気をつけなきゃいけない
 (7) そろそろ寝なくちゃ
 (8) 寝るなら静かなところじゃなきゃだめ
 (9) 私にはまだやらねばならぬ事がある。

 

備考

 特になし

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