10年に一度の本科監査

日本語教師のお仕事

 先学期から学校全体が慌ただしかったのは今週のためだそう。
 どうやら政府の方からこの大学の監査が入るらしくて、上の人がぞろぞろ見に来るそうです。
 前回行われたのは2008年で、この監査は10年に一度行われます。
 「本科」としての資格があるかどうかを査定する、大学にとって重要なものです。

 結果いかんでは本科剥奪みたいなこともありうるのかもしれません。
 この辺りはあんまり分からない部分です。

 今週のために学生たちは構内の掃除をしていて、ところどころ壊れていた部分も直されました。
 食堂も一新して綺麗になり、以前とは見違えるほど綺麗になった印象です。
 何かと思えばこの監査のためだったんですね。
 今回合格がもらえさえすれば10年間何があっても本科ですから、力の入れようが違います。

 本来は昨日から来ているようなのですが、授業を見に来るのは今日からだそうです。
 私も今日4時半から3年生の授業が一つありますので、おそらく来られるのではないかと思ってます。
 とはいっても全く緊張してませんが… ただ準備した内容をいつも通りやるだけですからね。
 しかもどうせ日本語ですから、彼らには分からないでしょう。

 ちなみに日本語科の主任の方からは、先生も学生も授業の15分前に教室に入ってくださいと言われました。
 昨日その通りにしたのですが、なんと肝心の学生はいませんでした。

 学生はほんとマイペースでいいですね~ 上辺だけってのは誰が見てもすぐ分かるものです。
 誰が来ても動じないその姿勢、私は大好きです!

日本語教師のお仕事

Posted by そうじ