言わずとも伝わってくる悲鳴

日本語教師のお仕事

 昨日昼過ぎに4年生のある学生から微信が飛んできました。
 私に連絡したのは私と話したかったから。やけに直接的なメッセージでした。

 先学期までずっと毎週会話を繰り返してきた彼女ですが、今はどうやら近くの都市で実習をしていおり、学校には長い間来れない状況が続いているようです。
 実習とは4年生後期に企業で研修生として働くことです。

 こんなことはあまり口にしない学生ですから、いつもと何か違う感じがしました。
 ホームシックというか、懐かしさというか、そういう気持ちに負けそうになっているのかもしれません。

 話したいことというのはきっと仕事の愚痴とか大学院の試験とかでしょう。
 私も試験の合否は聞くに聞けませんでしたから、こちらに帰ってきたら彼女の口から聞いてみたいものです。

 実は新幹線で15分の超近いところなんですが、暇があればと言っているあたり相当忙しいのでしょう。

 4年生は今まさに社会の洗礼を受けているところです。
 気持ちは分かりますが、ぐっと耐えてほしいですね。

日本語教師のお仕事

Posted by そうじ