【第14課】お年寄りと子供、どちらが大事?

2019年2月17日教案, 二年後期 会話

 第14課のテーマは「お年寄りと子供、どちらが大事?」です。


 

お年寄り派の意見

 ・老人は指導する役割がある
 ・心は穏やかで、経験も豊かだ
 ・老人には経験に裏付けされた能力がある
 ・老人なしに子はどこから生まれるのか
 ・社会に大きい影響を与えられる
 ・今の子は誰によって育てられたのか、それは老人たちのおかげである
 ・今や社会の重荷となっているが、人々はいずれ老人になるから大切にしなければならない
 ・子は社会的に弱い集団である
 ・伝統的なものは老人たちが継承してきた
 ・国のリーダーに若い人は少ない
 ・老人ホームは家庭の負担を減らす
 ・人は平等であり、老人も重要ではないか
 ・老人がいないと、温かい家庭はない
 ・木で喩えるなら老人は根、子は枝である
 ・統計によると70%以上の人々が老人の重要性を認めている
 ・老人のおかげで今がある

 

子供派の意見

 ・若者は体が強い
 ・思考は柔軟で、老人は硬い
 ・子は国の希望、そして未来である
 ・高齢化は今や社会の大問題となっている
 ・老人が重要というのであれば、なぜ国は高齢化を解決しようとしているのか
 ・日本では高齢者の票が多く、高齢者のために政治となっている
 ・老人は国の負担である
 ・老人は子を産めない
 ・子供が強くなれば、国も強くなる
 ・子供は社会の規模を表す
 ・現代では老人による迷惑行為が頻発している
 ・国は少子化問題に積極的に取り組んでいる
 ・老人は結局子供の世話になっている
 ・日本では子供は両親によって育てられるが、中国では祖父・祖母によって育てられる。このような状況では、子供は甘やかされて育てられる可能性が高い
 ・老人より子供のほうが重要と言っているだけで、決して軽視しているというわけではない
 ・国が高齢者にかけるお金に対して得られる効果はあまりない
 ・老人たちの知恵は子供へと受け継がれていく
 ・1人当たりのGDPを上げるためには、老人の存在は障害となっている
 ・子供は国のために必要だが、老人は死んでも国に影響はない

 

まとめ

 「今まで育ててきてくれたお年寄りに感謝しなければならない。だからお年寄りの方が大事だ。」という意見は素晴らしいです。このような意見は年配を大事にする中国の国民性を強く反映していると思います。

2019年2月17日教案, 二年後期 会話