【第13課】未成年の恋愛に賛成?反対?

教案, 二年後期 会話

 第13課のテーマは「未成年の恋愛に賛成?反対?」です。

 ディベートの前に「未成年とは何歳か」「恋愛とは何か」についてあらかじめ定義を明確にしておく必要があります。

 日本では20歳未満(19歳以下)を未成年者としますが、中国では18歳以下を指します。したがって18歳以下、高校生以下が対象です。また恋愛の定義ですが、話し合った結果「付き合うこと」からが恋愛だとしました。


 

賛成派の意見

 ・人間関係を学べる
 ・お互いの価値観を学べる
 ・未成年の時はみんな恋愛をしたい気持ちがある
 ・人類として正常なこと
 ・せっかくこの世界に生まれてきたのに、なぜ禁止をする必要があるのか
 ・未成年のうちに恋愛をすると、この時に様々な能力を養うことができる
 ・学校も親も反対すれば、子は駆け落ちするかもしれない
 ・法律的に許されている
 ・社会的な能力の向上につながる
 ・美しい思い出として一生残る
 ・大人は地位やお金、学歴などを見て恋愛するため、純粋な子供のうちに恋愛をすることはいいことだ。
 ・本来恋愛は個人の自由であるべき
 ・恋愛は勉強に影響するかもしれないが、そもそも勉強するかしないかも自由であるため、それは問題ではない
 ・反対をすること自体が勉強に影響するのでは?
 ・子供の正常な成長に悪影響を与える
 ・幸せになる
 ・恋愛も勉強の一部である
 ・恋愛は精神的に成熟させる効果がある
 ・早いほど経験値が得られて、以後の人生は有意義になる。
 ・成績が悪くなるのは個々の選択で、下がってもいいと思って付き合い始めているなら問題ない。
 ・男を見分ける能力を養う。
 ・未成年の恋愛では過程が重要で、結果は重要ではない。

 

反対派の意見

 ・学生の仕事は勉強である
 ・恋愛は勉強に対する注意力を分散させる
 ・中国では一般的に禁止されている
 ・お金がかかるし、学生は経済力がない
 ・成年の恋愛こそ本当の恋愛である
 ・中国の大部分の家族は反対をしている
 ・中国の性教育は発達していないので、恋愛を許すと危険性がある
 ・恋愛に費やすエネルギーは大きい
 ・恋人になる必要はなく、異性の友達という立場で十分だ
 ・成熟していない林檎は甘くない
 ・学生の自制力は若いゆえに欠如している
 ・健康に影響する
 ・知能が成熟しない
 ・失恋の時悲しい。これはきっと勉強に影響するだろう
 ・恋愛経験の必要はない
 ・一部の人は恋愛をするが、大多数の未成年は恋愛できていない
 ・未成年の恋愛を認めると、学校や親が正しい方向へ導くことができない
 ・中国には性教育がないので危ない。
 ・彼氏がいると、彼氏のために他の男とは付き合わないので、社交力を高めることはできない。
 ・未成年はお金がないので、お金が無い恋愛は関係を保つことはできない。

 

まとめ

 賛成派は「自分の子供に恋愛させないために何をしますか?」と質問をしました。それに対して反対派は、「お金があれば恋愛しやすいので、お小遣いをあげないようにする」と回答。ユニークな意見もあって面白かったです。

 恋愛に関するテーマだと学生も興味津々になりますね。