【第0課】1年前期会話の授業構成

 一年生前期会話の授業構成をまとめます。

 一年生前期の授業は基礎日本語、聴解、そして会話の授業があります。
 基礎日本語は単語、文法、読解まで広く扱い、聴解はその名の通りです。
 これら2つの授業は中国人日本語教師によって週6~7回行われるわけですが、一方で私の会話の授業は週1回のみです。

 やりたいことはいっぱいあるんですが、週1回しかないのでより重要なところだけを切り取って行います。
 つまり、文法等の複雑な変化の教授は中国人日本語教師の方々にお任せするという方法です。

 参考にする教科書は「みんなの日本語」ですが、上記の理由からやや改変しています。
 各課では、私流にアレンジした教案をpdfで置いていますので参考にしてみてください。

 授業の流れはこのような感じ。
 ➀復習 (前回の復習)
 ➁単語 (みんなで復唱しながら)
 ➂文法 (文法を使って簡単な会話)
 ➃実践練習 (応用練習)
 ➄発表

 学生のほとんどが日本語を勉強したいと思ってこの専門に来たというわけではないので、例年一年生の大半は日本語に対する勉強の意欲があまり高くありません。
 ですからできるだけ柔らかい雰囲気で「笑い」を意識的に組み込み、興味を引けるような授業を心掛けています。

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