ゲーム「パーセントファイト」

 「パーセントファイト」というゲームがあるそうです。
 某クイズ番組でやっていたこともあり、結構な人が知っているかもしれません。

 授業中にできそうと思いましたので、ここでも紹介します。

パーセントファイトのルール

 1.3~4名程度のグループに分ける。
 2.各グループにA4用紙10枚程度とマジックを配布。
   各グループは持ち点100点から始めます。
 3.「日本のスマホ普及率は何%?」というように、答えが%になる問題を出します。
 4.グループで一つの答えをまとめ、それを紙に書いて回答します。
 5.正解発表
 6.各グループの回答と答えの差分を計算して、それを持ち点から引きます。

 例)答えが30%で、グループの回答が45%だった場合、差分は「15」。
   持ち点100から15を引いて「75」になります。

 7.問題を5問程度繰り返して、持ち点がより残っていたグループが勝ち。

 

 授業でやるにはいくつか工夫する必要がありそうです。

 雰囲気を出すために机を移動させて、お互いの答えが見えるよう対立形式にすること。

 持ち点表は黒板で管理すること。
 ただ、差分計算が手計算になりますのでもたつく可能性があります。
 持ち点が減るほうが緊迫感が出ますが、それを重視しなければ差分を加点していき、数字が少ないグループが勝ちということにしてもいいと思います。

 出題と答え合わせはパワポで。
 より盛り上げるためには視覚的な影響は大きいと思います。

 制限時間は1~3分程度
 各問題を考える時間は、某クイズ番組では数十秒程度でした。
 しかし授業中では1~3分くらいが妥当なところだと思います。
 十分考えてもらいながらも、テンポよく進めていくことが求められます。

 授業への応用
 問題は比率に関する内容が多いですから、日本概況や日本文化、日本経済などの授業で応用できそうな感じがします。
 例えば、日本の大卒人口比率は? とかでしょうか。
 どのくらいの割合なのかをグループで考えて回答する過程により深い学習効果がある気がします。

 
 ルール説明した後、5問を一区切りで2回戦くらいできれば50分ほどのボリュームになるのではないかと思います。

 早ければ来週にでも挑戦してみるつもりです。
 結果をぜひお楽しみに!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。