【第7課】宿題は必要か不要か

教案, 二年後期 会話

 第7課のテーマは「宿題は必要か不要か」です。

 中国での小学校から大学まで、学校という場においての宿題の意義を問います。
 ちなみに今回は授業の様子を撮影しました。youtubeの方からご覧いただけます。

  

必要派の意見

 ・宿題があるほうが忘れにくい。
 ・学生は自制力が低いので、宿題がないと遊んでしまう。
 ・教師は学生に、入試の時に困ってほしくない。
 ・個々の学生のレベルを知るために必要。
 ・みんな天才なら宿題も先生は要らないが、そんなことはありえない。
 ・2000年前から宿題がある。
 ・天才でなければ宿題が必要である。
 ・授業と宿題がが両方あることで相乗効果が生まれる。片方だけやると効果が薄れる。
 ・先生は学生の学習についてどのようにすればいいか知っているので、そのアドバイスを聞くべきだ。

 

不要派の意見

 ・疲れる。
 ・たくさんあると飽きる。
 ・勉強に対して消極的になる。
 ・休みが少なくなり、趣味に充てる時間がなくなる。
 ・休めなくなることで、勉強効率がより悪くなる。
 ・宿題を増やすより、テストを増やしたほうが良い。
 ・宿題は能動的ではない。社会に出たら自習する能力のほうが重要である。
 ・先生は一人に対して宿題を出すわけではないので、みんなに出している宿題に意味があるとは言えない。
 ・授業中に消化できないものは先生の責任で、それを宿題にするのは間違っている。
 ・授業で身に付かないのに、どうやって宿題ができるだろうか。
 ・宿題をコピーしたものを提出する人もいる。

 

まとめ

 中国では小学校からたくさんの宿題が出され、特に高校では1日で終わらせられないくらいの量が課されるらしいです。学生はみな、そのような厳しい競争を勝ち抜いて大学へ進学してきました。

 学生の中には将来教師になろうと考えている人も少なくありません。そういう自分の考えを大切にして、ぜひ教育に生かしてほしいですね。