【第4課】父と母、子供にとってどっちがより大切?

教案, 二年後期 会話

 第4課のテーマは「父と母、子供にとってどっちがより大切?」です。

 中国では「両親を大切にする」という文化があります。日本人も大切しないことはないと思いますが、その程度は天と地ほどの差です。学生からは「どっちか決められない!」という悲鳴があがりましたが、そのような究極の二択はディベートのテーマに適していますね。


 

父親派の意見

 ・家計の支柱。お金を稼げる。
 ・家族の精神的支柱。
 ・子供が恋人を連れて来た時、父の意見は絶大
 ・子供に厳しく接する役割が必要
 ・父がいなければ子供はできない。
 ・重い物を持ったり、電気系統など修理する時は危ないので父が必要
 ・ドラマの中の母子家庭で、息子がひげを剃り方を父から教われず分からない。

 

母親派の意見

 ・母を題材にした子供の唄は多い。
 ・子は母から産まれる。
 ・子供に対して躊躇せず命を賭せる。
 ・前世で私と父は恋人だった。(中国ではこのような話が存在するようです。)
 ・家事は全て母がやる。
 ・母がいないと家庭はまとまらない。

 

まとめ

 優劣つけることがこの授業の目的ではないので、最後は「やっぱりどっちも大切だね」と終わっておきます。学生によっては片方に思い入れが強い場合もありますし、そのあたりを配慮した進行をすべきです。