【N1文法】~を顧みず/~も顧みず

2019年3月30日N1文法, 日本語の文法

説明

接続

 名詞+を顧みず
 名詞+も顧みず
 

意味

 不顾…
 不管…
 

解説

 「顧みる」は過去の事を振り返ったり反省したりするという意味で、その否定形で「~を気にしないで/考えないで」という意味を表します。主に何かしらの危険性に対して立ち向かうようなニュアンスを持ち、多くはプラスの内容が来ます。主に生命の危険に対して用います。
 

例文

 (1) 危険を顧みず救助へ向かう。
     (不顾危险跑去救援。)
 (2) 自分の命も顧みず戦場へ向かった。
     (不顾自己的生命奔赴战场。)
 (3) 医者の忠告を顧みず暴飲暴食を繰り返す。
     (不顾医生的忠告不断地暴饮暴食。)

 

備考

 似ている文法
 【N1文法】~を顧みず/~も顧みず (危険に立ち向かう)
 【N1文法】~を余所に(をよそに) (無関心)
 【N1文法】~をものともせずに (困難を克服する)
 【N1文法】~を押して/押し切って (満身創痍で臨む)

2019年3月30日N1文法, 日本語の文法