~に準じて

文法

説明

 規則や根拠などの基準となる名詞に接続することで「~を基準にして」という意味になります。また、それ以外の名詞につくと「そのものと同等として扱う」というような意味にもなります。
 元々の形は「準ずる/準じる」で、どちらも同じ意味です。

 優勝に準ずる成績
 優勝と同等の成績を収めたものの、正式な優勝というわけではなく、あくまで扱うは優勝と同じという意味。

 【接続】 名詞+に準じて
 【意味】 ~を基準にして
      ~と同等として扱う
 

例文

ISO規格に準じて運用する。

彼の成績は最優秀賞に準ずるものだ。

残業手当ては残業時間に準じて決定する。

 

備考

 規則などの名詞に接続する場合は「~に照らして」「~に即して」「~に則って」など、他の基準に関する文法と言い換えることができます。

 

文法

Posted by そうじ