~なり

文法

説明

 動辞形に接続して「~するとすぐに~」という意味になります。主語に関する制約が多いので注意。

 【A】なり【B】

 ①Bは大体よくないこと

 ②過去のこと

 ③AとBの主語は必ず同じ
 ✕ 彼が家を出るなり、彼女は呼び止めた。
 〇 彼が家を出るや否や、彼女は呼び止めた。

 ④主語は必ず三人称
 一人称「私」や二人称「あなた」は主語にできません。全て三人称です。
 ✕ 私は家に帰るなり、横になった。
 〇 私は家に帰るや否や、横になった。

 【接続】 動辞形+なり
 【意味】 ~するとすぐに~
 

例文

あの男は私と目が合うなり、追いかけてきた。

ドアを開けるなり、土足で入り込んできた。

会うなりビンタされるとは思わなかった。

 

備考

 特になし

 

文法

Posted by そうじ